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続編 幸せの叶え方 その6 ~人類全体が「幸せ」に至る道、魂レベルで考察してみた結果①

2021-08-06 23:14:43テーマ:ブログ

こんにちは。

オリンピックより、ライオンズゲートと新月が重なる8月8日の方がずっと気になるお年頃💕なUSHAです。

そして、今日はめっちゃキレイな夕焼けを河原で見ながら、気付いたら1時間位インディアンフルートと遊んでおりました(笑)。

たまの休日、そんなことも己の為にやっちゃいます♪

さて。

「あんなに親切にしてあげたのに、○○さんってなんで無反応なんだろう?」

とか、

「あんなに心配してあげたのに、『ありがとう』の一言も無いんかいっっ!」

みたいな体験は、皆さん多少はおありかと思いますが。

…何故あの人は、ヒトの気持ちに気付かないのだろう?

って考えたこと、ありますか?

「性格でしょ?」と言ってしまえばそれまでですが(^-^;

最近では、ヒトの気持ちに気付けない、「発達障害」の方がかなりの人口比を占めてきております。

宇宙には数多の星が存在します。

そして、その数多ある星から、地球という星に憧れてやってくる無数の魂が古くからありました。

ただ、その星それぞれに、「愛とは何ぞや」の定義が異なります。

例えば、

「愛とは、他者のアタマをなでること」

「愛ろはハグすること」

「愛とは、キスすること」

とか。

そして、その定義をマスターし、クリアした者が「悟った」存在なのです。

ところがところが。

地球は「愛」についての定義がめちゃくちゃデカい&多岐に渡る、のだそうです。

愛の定義が単一でない、とうのは、地球という星が「あらゆることを受け入れる」深い愛を持った、母なる星であることの象徴でもあり、その愛の深さ故に、宇宙から見た地球は非常に美しく、他の星の生命体からは憧れの存在に映るのだそうです。

ちなみに、我がドS師匠曰く。

「殺す・殺される」も、実は地球の愛を学ぶための大事なプロセスなのだとか。

「殺す」ということを体験した魂は、来世は「殺される」。

そうやって、「やる」側と、「やられる」側を両方味わいながら、その魂は生命の尊さを、肉体が在ることのありがたさを感じる、のだそうです。

愛の定義が多いと、起こる物事や体験する事柄も多岐に及びます。

ところで。

私が施術&チャネリングで知った限りでは、「自閉スペクトラム」と地球上では呼ばれる諸症状、実は、とある惑星出身の魂の特徴そのものだったりします。

その、「とある惑星」の主である方とチャネリングで語った際に判明したことですが、

要は、その惑星の「愛」の定義が

「愛=自分を愛する、とにかく自分。

周りはさておき、まず自分。自分オンリー、これ美徳。」

ってことらしく(T_T)

その主、はるか昔に地球に降り立ったときは、

「半径○○キロ以内の女は、みんな俺の女♪」

と豪語して、地球の人口を増やしていたそうです。

まあ、日本では有名な神様なんですが…( 一一)。

まあ、それはさておき(愚痴が止まらなくなるので)。

その、出身星の「愛=自己チュー!」思考を携えたまま、地球に降りてきている魂に、

地球的な愛である、「他者を思いやる」、とか、「周囲の雰囲気伺って対応変える」、とか…

エベレスト山より高いんじゃね( ̄д ̄)?

…みたいな壁なのでしょうね、きっと。

出身星の常識で生きていった結果、社会不適応→うつ、ひきこもり、という現象多発。

だからといって、従来の地球の常識を教え込まれたとしても、なかなかそれを受け入れられないのでしょう。

だって、出身星の「愛」の定義を達成するために、「脳」という宇宙に繋がる一部を機能停止している(だろう)から。←注)USHAの勝手な仮説です。

ただ、この地球上に生まれ落ちて、散々「生きづらさ」に直面して、「変わりたい!」と思う魂が増えたとしたら。

その意識は母星にフィードバックされ、母星の意識そのものが変化していくのでしょう。

まあ、これは師匠の受け売りですが。

また一方で、「他者の為!=美徳」が過剰傾向だった日本社会においては、対極でもあるような存在が多数現れているのはむしろ恩恵なのかもしれません。

…自分の幸せ、自分で考えて叶えなさいね、みたいな(笑)。

そんな強烈なメッセージを含んでいるのかもしれないな、と。

まあ、「他者依存(共依存)」が強すぎる人には、反面教師ですよね。

双方が、自分に欠けている要素を真摯に謙虚に学びあって母星にフィードバックして、魂レベルでお互いに変わりあっていけたら…。

いや、実は、全てをお見通しな偉大なる存在が、こんな学びあいの場を、地球に設けてくれたのかなあ、とか。

この数年、いわゆる「発達障害」の方に何故か色濃く関わる羽目になった理由をぼんやり考察していて気付いた、USHAのひとりごとでした。

お読みいただき、ありがとうございました。