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続編 幸せの叶え方 その8 ~人類全体が「幸せ」に至る道、魂レベルで考察してみた結果③

2021-08-22 17:59:30テーマ:ブログ

こんにちは、USHAです。

さっきまで、インディアンフルートの先生、Yoko Cantalunaさんのオンラインコンサートに参加して、まだまだ余韻にひたひたになっております(笑)。

いや~、凄かった…(*´▽`*)

宇宙感じたり、地球に抱かれる思いがしたり…と、オンラインとは思えないような体験をさせていただきました。

ちなみに、コンサート前に番外編の記事書いていたのですが、何故か消失…(´;ω;`)

故に、今日は本編書きます(笑)。

前回の、LGBTQの考察、その2。

今時、絶賛デリケートな話題に、敢えてガッツリ言及します(笑)。

前回は、過去生(前世)での思い残し多き「元自分」が、今の自分の肉体を牛耳っているのでは、という考察でした。

今回も、過去生が絡みます。

ただ、個人というより、もっとデッカイ組織ネタ。

それは、アトランティス時代に横行したといわれている、人体改造実験。

20年前から結構何回もお客様の施術の際に見ているのですが、あの時代、一部の人々は科学の力を駆使して「神」の領域に迫ろうとしておりました。

感情や天気も、当然意のままに。

更に、生命そのものも支配下に入れようとしていたのでしょう。

血も涙もないような人体実験が行われていたのです。

そのうちの一つが、性転換手術。

正確に言えば、「性別」手術、でしょうか。

昔聞いた話では、ホントは両性具有だった人間の性別を分けたのは、この手術だったとか。

色々甘い言葉で実験材料となる「ヒト」を募集し、好き勝手に解剖、手術して、数多くの魂にトラウマを植え付けていった、あの悪しき時代。

異性が怖い、とか、付き合えない、とか、そんなトラブルの根本を探っていく中で、何度かたどり着いたのがこの時代のこの手術。

性別が分からない、混乱している、という方々の中には、この当時のトラウマを引きずっている方もいらっしゃるのではないでしょうか、ということです。

「前世は忘れて転生するのが地球のルール♪」

とは言われてますが、魂にこびりついている傷は、アタマ(意識)で忘れたところでしっかり影響あるのです。

ちなみに、私USHAはこういうケースにおいて、

「誰だ、こんなことした奴( 一一)!! 

    責任者出てこい!!!」

って宇宙目掛けてオラオラ叫びながら施術していたのですが。

…結局、そういう科学技術を地球に紹介した、とある星の宇宙人に行き着くのです。

しかも、今、いわゆる発達障害の魂をガツガツ地球に降ろしてきている星だったりするんですけどね、これがまた( ̄▽ ̄)

その星の主曰く、「地球征服」のため、だとか。

外見は人間、でも中身は自分の星の意識体、という形での侵略を着々と進めているようです。

 それはさておき。

そんな時代から行われていた性転換手術(今は「適合」手術と呼ぶらしいですが)が、今まさに行われているという現実。

ちょっと前までは、クローン人間とか。

「生命」という宇宙、神の分野に、人間がズカズカと踏み込んでいっている…

果たして、その結論は、どのようになっていくのでしょうか。

アトランティスのように、海に沈められてゆくのか。

はたまた、ノアの箱舟で救い出されるのか。

「我」という、所詮3割くらいしか自覚できない「自分」という思い込みにとらわれず、いったん宇宙レベルの広い視野を持って、今ある自分の生きづらさを傍観してみる、それをUSHAは提案したいのです。

自分の性別が違うんだよ、分からないんだよ!!

と叫んでいる自分を、空の上から、宇宙から眺めてみる。

そして、問う。

なんで、そうなっているのかなあ?

なんで、その肉体で生まれて来てるのかなあ?

誰が、何のために、その性別を決めてきたのかなあ?

それは、「被害」でしかないのかなあ?

…そんな時間、体験も、一度は必要なのかと思うのです。

こんな時代だから、こそ。

数十年生きている「自分」を繋いできた、遥か彼方の時空に居る「自分」の存在も、また感じる必要があるのではないでしょうか。

肉体取り替えたところで、宇宙に繋がっている「自分」は、変わらないのですから。

「在るがままの自分を大切に」、の「自分」をどのレベルで受け止めていくか。

幸せになれるかどうかの、大事なポイントだと、私は思います。

お読みいただき、ありがとうございました。