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番外編~USHAの成り立ち(個人的な備忘録)その28 ~いざ、ムニラジの元へ

2021-10-05 12:21:04テーマ:ブログ

こんにちは、USHAです。

久しぶりな更新ですみません(汗)。

更新しなかった間に自分的には大きな出来事が2つありました。

まず…

オンラインサロンUSHAの、HP完成ヾ(≧▽≦)ノ!!!

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果てしなく機械オンチの私を果てしなくサポートして下さったYちゃんのおかげです…ホントにありがとうございますm(__)m

よろしかったらご覧ください。

そして、もう一つ。


8月に受けた心理学検定の結果が昨日きました。

無事2級合格~ヾ(≧▽≦)ノ♪♪♪

しかも、5教科全て合格(2級取得は3科目合格)出来てました!(^^)!

何から勉強してよいか分からない白紙状態からのスタートで、天使様方からは「勉強しなさい!」とお尻叩かれながらの2ヶ月半…。

放っておいたら「食う寝る遊ぶ」になりがちな私に、己の為に頑張る力と勉強に必要な情報を与えて下さって、本当にありがとうございます、とただただ感謝。

来年、残り5科目頑張ります(目指すは特1級取得)。

さてさて、番外編の続きです。

ムニラジ氏に「来るか?」と言われてから、あれよあれよという間に決まった訪問の旅。

ムニラジ氏はインドにいるはずなのに、何故かスタートは、少し前に「地球一周2日旅」でお世話になったアムステルダム空港(笑)。

ついでにヨーロッパ周遊したいよね、って感じで、予定にヨーロッパのアシュラムやら何やら組み込んでしまったのでした(^_^;)

オランダでは、アンネフランクの家やミッフィーのミュージアム(←個人的に決して外せない場所)等を巡った後、オランダにあるヘラカン・ババジのアシュラムへ。

アシュラム内で行う火の儀式、アシュラムの人に空き時間に連れて行ってもらった「本物の風車」(現地の方でもあまり本物は見かけないらしい)、帰りにみんなでこっそり食べちゃったジャンクフード(笑)。

アンマやサイババのアシュラムとはまた異なる、ちょっと陽気な雰囲気も感じました。

そして、今までの一人旅とは異なり、諸々の緊張感や不安が無いせいか(「通訳」までいる幸せ(*^▽^*))、すっかりただの旅行気分で初めてのヨーロッパを満喫していたのでした。

ちなみに、ヨーロッパやインドで何度も体験したヘラカンの火の儀式。

みんなで火を囲んで座っているのですが、その際お供え物のおさがりが次々回されてくるのです。

ナッツとか、お菓子とか、果物とか。

まあまあ種類も量もあるのですが。

それらがむきだしのまま、ダイレクトに手の平に放り込まれます。

そして、間髪入れずに「次」がやってくるのです。

つまり、受け取ったとたんに頬張らねばならない、まさかの「わんこそば」ワールド(;・∀・)

好き嫌いの有無はもちろん言わせない、とばかりのハイスピードでガツガツ回ってきたときもありました(笑)。

海外故に、謎の食べ物もあり、口に入れた瞬間ウゲーッとなることも( ;∀;)( ;∀;)

私にとっては、火の儀式=「お下がりの供物を必死で食べる(時間制限付)」と脳内インプットされていったのでした。

続く。