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USHAの近況報告30〜龍にまつわる四方山話

2025-07-22 10:21:46テーマ:ブログ

こんにちは、USHAです。

「オンラインサロン」なのに用意してあったベッド、今日ようやく使えました笑

大阪からわざわざお越しいただいたSさん、ありがとうございました🙏🙏🙏

長年の公私に渡るお付き合い、誠に有り難く感謝しております😆💕

さて、続きです。

前回、龍の巣窟について書いてましたが、その補足&思い出話。

完全に「近況報告」ではないですが(^_^;)

題して、「龍にまつわる四方山話🐉🐲」(オチはありません笑)

①名前を付けたら黒目になる

まだ、ドS師匠について学んでいた頃。

駆け出しヒーラーだった私のお客様の中に、目が白い(黒目が無い)龍を連れていた方がいらっしゃいました。

前回の記事の方のように、身体の内側に飼って(?)いるのではなく、身体の外側にまとわりついていたのですが…。

目の色がおかしい⁈と不思議に思い、師匠に尋ねたところ、

「あー、無所属の龍はそういう目をしてるのよー。名前付けてあげたら?」

とニヤリ。

で、お客様が名前を付けてみると、なんと黒目が発現Σ( ̄。 ̄ノ)ノ!!

ちなみに、名前を付けるとその方の所属の龍になるのだそうです。

誰もが龍を所有出来るのかは分かりませんが…。

②龍の世代交代

土の時代が終わりかけ、風の時代に入る間際の頃。

やたらと「龍」を抱えて(背負って?)こられるお客様が増えた時期でした。

中には、海外旅行先からお持ち帰りなさってきた方も^_^;

ピャッと飛んできたらいーのに、と言ったら、

「日本は結界が幾重にも張られてるから、人に乗るかなんかしないと来れないの!」と。

そこまでして、日本に用事あるんだ…(*´ー`*)

そして、我が家(店)に来た龍サマ方がみんな行きたがったところがありました。

それは、奈良にある室生龍穴神社の龍穴。

龍が行きたがる→乗っけているお客様ごと連れて行くor依代に入ってもらって連れて行く、となる訳で…。

当時、宇治市に住んでいたのですが、酷いときは、毎週奈良の山通い(レンタカー屋さんに「毎度ありがとうございます‼︎」と言われる始末)しておりました)…(^-^;

どうやら、ここは「ブラックホール」らしく、時代の変化に伴い世代交代をしなければならない龍が慌ててそこから異次元に戻って行っていた、らしいです。

ちなみに、風の時代到来(2020年12月22日)の前日も、この奈良の龍穴含めた龍神絡みの神社をまわっておりました。

2020年12月21日 龍鎮神社にて

龍鎮神社にて、龍笛奉納

そういえば、龍穴、龍鎮神社にはこの日を境にパタリと呼ばれなくなりました笑

世代交代、無事に済んだといいなあ…( ´ ▽ ` )

③ご先祖様が「龍」だった

とあるお客様の、ご先祖様と「対話」していた頃。

ご先祖様が龍だった、という話にΣ(‘◉⌓◉’)

人の姿にもなる、とか、どこかの物語みたいな⁈とただただビックリ。

…まあ、天皇家も過去を辿れば龍の姿をしていた、という話は聞いたことはありましたが。

龍って一体…(@_@)

④常に激しい「オレ様いるぜ!」アピ

ご神事全盛期、特に龍神絡みの時。

必ず、と言っていい程、「今いるゼ🐲」アピがありました。

蛇が多かったのですが、爬虫類、両生類がどーしても(×100)ダメなUSHAは、

「頼むから他のアピールにして‼︎」と懇願🙏🙏🙏

→ほぼほぼ、虹🌈や天気雨、雲になりました(*´ー`*)

🔺昔、竜宮洞穴でご神事した後の空

しかし、たまに蛇がウニョって姿を現すことも…ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

その都度、心の中で「ヤメロー‼︎」と絶叫&願い倒しております。

ちなみに先日、伊勢外宮でもニョロッと姿🐍を現したので全力で拒んだところ…

内宮では、虹色に光るゲコ🦎で現れてくれました

完全に弄ばれとる…(/ _ ; )←ゲコも苦手

真剣に、「虹」にしてー‼︎と叫び直した次第です。

⑤龍神絡みの神事前アルアル

ご神事にも色々ありましたが、数日前(特に前日)から、キャパオーバーしかねるレベルで日常生活が激多忙になりました。

大概、「イレギュラー」な出来事の頻発です。

毎回そうなので、理由をお問い合わせしたところ

「どんな状況でも平常心を保てるかどうかの試験」

とのこと。

…大概、ご神事は朝早く出発だったり用意が色々あるのですが、準備する時間も取れない位野暮用が重なり、ついイライラしがちになるのです。

そこをいかに冷静に切り抜けられるか、がポイントなのだそう。

ちなみに、「無」になれば切り抜けられます(それが多分あちら側の目的でしょう)( ̄▽ ̄)

ご神事は、人間の余計な思いは邪魔になるらしいので(そして人間自身は何が「余計」か分からない)、適度にふるいをかけられてるのだろうな、と感じました。

以上、龍にまつわる四方山話でした。

#風の時代#龍#龍神#爬虫類#両生類#奈良#龍穴神社#龍鎮神社#虹#竜宮洞穴